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【Zoom開催】サポスクゼミ#14　「ABAとCBTを神経科学で考えてみる試み」

今回のサポスクゼミでは、ABA(応用行動分析）とCBT（認知行動療法）をテーマに神経科学や認知科学の視点で考えたいと思います。

発達障害支援領域において用いられることの多い、これらの理論、手法について、基本的な部分のおさらいをしつつ、脳、神経科学的な視点で考えた時にどのようなあらたな視点が生まれ得るのか、チャレンジングな企画ですがみなさんと考えたいと思っています。

・村中直人（子ども・青少年育成支援協会理事、臨床心理士、公認心理師）
[プロフィール]
大阪市立大学生活科学部人間福祉学科を卒業後、京都文教大学大学院臨床心理学研究科を修了、同年臨床心理士取得。
大阪市教育センター心理教育相談員、大阪市スクールカウンセラーに従事した後、2009年一般社団法人 子ども・青少年育成支援協会を設立に参画し、発達障害、聴覚障害、不登校など様々なニーズの子どもたち、保護者のサポートを行う。
所属学会：日本心理臨床学会、日本児童青年精神医学会、日本ブリーフセラピー学会、日本LD学会

ゲスト：東京学芸大学教育学部　研究員　加藤浩平　先生

2021年2月13日(土) 20:00-22:30

Zoom開催

なし

100名

0円

【サポスクゼミ定例会】
サポスクゼミは事前にゼミ生登録をされた方のみが参加できる勉強会です。人数把握のため会場にお越しいただく場合は必ずこちらよりお申し込みください。
Zoomによるオンライン配信によるご受講の場合はこちらでお申込みいただく必要はありません。

※サポスクゼミの詳細、お申込みはこちらをご覧ください。
https://cysa.or.jp/saposuku/semi-all/

【受講証明証と領収書について】
サポスクゼミの定例会に関しては受講証明証兼領収書の発行を致しません。月会費の領収書がご入り用の場合は事務局までお申し出ください。

■受講時の注意事項
・講義内容を記載した画像をネット等で公開することは禁止させて頂きます。
・講義中の携帯電話はマナーモードに設定してください。
・受講はお申し込みされたご本人様１名に限ります。

なし